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裁判傍聴

2006/10/20(金) 00:01:27

今日は裁判所の傍聴に行ってまいりました。
ゼミの友達が公務員受験にあたり傍聴に来た経験があるとのことで、連れて行ってもらいました。

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裁判所は淀屋橋にあるので、昨日もこの辺りには来ました。
裁判所に近くには中之島公会堂など趣深い建造物と近代的なビルが調和して立ち並んでいます。新旧の建物が調和するのも大阪らしいです。
川べりのベンチで時間をつぶしているサラリーマンが、秋の晴天に似合っています。こんな晴れた日は日向ぼっこが一番です。

そんな雰囲気に包まれて、裁判所の建物に着きました。裁判所の建物はでかいです。横幅も高級ホテル並みに長いし、10階程度の高さがあるみたいです。簡裁、地裁、高裁がこの建物に併設されています。

中に入ると、すぐ右手に本日の公判予定表が掲示されています。
強盗、公正証書不実記載、誘拐、恐喝などの刑事事件。
また、建物明け渡し、債権支払い請求などの民事裁判。
色々事件があるけど、ずぶの素人が傍聴するといえば、刑事裁判です。
弁護人と検察官のせめぎあいを期待したりします。

早速、判決が下りるということで、とある小法廷へ。
小法廷というだけあって、すげてが小さいですが、天井は高く、黒塗りの裁判官席など、厳かな空気を醸し出していました。

すでに法廷には、被告が手錠を嵌められ、腰紐をかけられて待機していました。刑務官に挟まれて窮屈そうでしたが、がんこオヤジ風の出で立ちで、拘束されなければ被告という身分とは一見わからないでしょう。僕が被告というものを間近に感じた瞬間、自分も突然そこに突き落とされるのではないかという不安を感じました。

起立の合図と共に、3人の裁判官が入場し、全員が礼をしました。
この日は判決でした。最初に主文、つまり刑期を告げました。もちろん小槌をトントンと叩くことはありません。
「主文、被告人を懲役2年6ヶ月に処す。」
実刑判決でした。事件の概要を知らずに入ったのですが、
実刑という判決に、緊迫感が僕の背中から頭にかけて走りました。公権力のもと被告の自由が奪われるという現実に同席し、僕が知らなかった世界が襲い掛かってきたようでした。

そして、裁判長が、延々と判決文を読み上げます。
審理段階に立ち会っていなかったけど、事件の全容は次第につかめました。当ブログでは公開を差し控えたいと思いますが、暴力団関係者による債権回収に関わる恐喝事件でした。

判決文はながながと20分近く読み上げていたのでしょうか。
横の友人は退屈そうに指を見やったりします。やがてこの異質な空間も慣れてしまうものなのでしょう。

長かった判決文も終わり、最後に被告に一言求めて閉廷しました。

友達がつまらなかったやろと言ってくれましたが、被告の家族も近くにいるので何も答えられませんでした。他人から見てもつまらないことでも、当事者からすれば、大ごとに違いありません。


30分間、次の審理まで時間があるので、誘拐事件の審理にお邪魔しました。湯浅弁護士的な人相の人が、ドラマのような高揚を付けて被告人質問をしていました。ほんまドラマみたい~~

事件審理表をみると、被告人名に「○こと△こと◇こと×」という名前がありました。4種の名前を使い分けていたのでしょうね。どれが本名なのかわかりづらかったです。


続いての事件は、特別背任罪など商法違反の裁判。
検察の求刑と弁護士の情状酌量要請がありました。
被告は仮釈放されているためか、拘束もされずスーツ姿です。
身なりが整っており一見すると、被告というより弁護士でもおかしくありません。

弁護側は、必死に情状酌量を訴えますが、僕は実刑は免れないではと思いました。
ちなみにこの事件の内容は、こちら

裁判の傍聴の後は、御堂筋沿いにある店でうな丼を食べて帰りました。
061018_1203~0001.jpg

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コメント

被告人質問とか結構おもしろそうな裁判見れたみたいやな。
俺ん時はタイクツやった…

でもやっぱあそこは言い知れん何かがあるよな~
URL| #-|2006/10/20(金) 03:44 [ 編集 ]

ちょwwwww誰ですか?

最近は大阪地裁は興味深い判決を出しているので注目です。
URL|ハゲナルド #-|2006/10/20(金) 23:59 [ 編集 ]
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