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弐千円札パラダイス的ブログ

「2000円札パラダイスというサイトを開設しているハゲナルドの日常をつれづれなるままに綴る。

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ハゲナルド

  • Author:ハゲナルド
  • 2000円札パラダイス管理人の20代男性(2010年6月現在)。
    全紙幣の1%未満の2000円札と出会うって幸運の予感!
    電子マネーと2000円札があれば事足りる社会はすぐそこに!?

    社会的提言を発信しています。社説カテゴリー
    ①限りある資源の有効活用!
    日本は世界有数の高い労働、資本コストだが、既存資産の回転(稼働)率を上昇させることで生産性は向上する。
    ②積極投資による日本経済活性化!
    国内の余剰資金は主に日本国債に流れているが、国は有効な投融資を行い海外の発展(世界総中流化)に貢献することで、国の経済成長につなげるべき。
    ③投機より投資による経済成長を!
    持続可能な経済発展を成し遂げるには価格上昇率(投機)より投資のリターンであるGDPの伸び率を高める(⊿GDP>⊿PRICE)必要がある。
    ④省資源社会実現による世界総中流化実現を!
    世界中流化で予想されるエネルギー不足には天然資源の買い占めではなく、人的資源を大量に使用する省資源社会の実現で対応する必要がある。(トーマス・フリードマン著「グリーン化革命」は必読あれ!)
    ⑤カジノ合法化、パチンコ課税賛成!
    ⑥自転車取得税の新設
    駐輪場確保、リサイクル促進、放置自転車撤去の財源に。
    ⑦多様なコミュニティに属することで幸福度を高めるサードコミュニティ論を提唱する。

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日本は軽自動車の100%電動化を

2018/03/23(金) 22:55:57

〈脱ガソリン車に時代は動き出そうとしている〉
中国は、中国市場での電気自動車(EV)など新エネルギー車(新エネ車)の割合を2025年までに20%にする目標を立てている。〈1〉
ドイツでは昨年、連邦議会で2030年までにガソリン車など内燃機関エンジンを禁止する決議案を採択すると、ノルウェーとオランダが2025年から、インドが2030年から同様のプランを法制化しており、フランスとイギリスが2040年から内燃エンジン車の販売禁止を表明している。〈2〉

日本は、世界最大級の自動車生産国であるが、ガソリン車を主要に生産している。
かつては世界で競争力の高かった日本の電機メーカーであったが、中国や韓国などの近隣国との競争で、競争力が低下している。
日本の自動車メーカーの国際競争力は強いといっても過言ではない。しかし、世界の自動車が、電動化になったときに、日本の自動車メーカーの国際競争力が維持できるかは疑問である。
充電施設などがなく、電気自動車が普及していない日本のメーカーが、充電施設を国費をかけて普及させた国と、対等に電気自動車部門で競争できるであろうか。

〈1〉「月刊ビジネスアイ エネコ」2017年12月号からの転載)http://ieei.or.jp/2017/12/yamamoto-blog171220/
〈2〉https://getnavi.jp/vehicles/185333/

〈日本は軽自動車の100%電動化を〉
私の主張は、軽自動車の電動化を100%義務付けることを提案したい。
軽自動車は日本の自動車販売台数の3割~4割を占めるが日本独自の規格である。日本は一人あたりでは世界の20位程度の高所得国なのに、税金などの維持費が安いという理由で、小さい車に乗ることを国が推奨しているようなものである。軽自動車は小回りが利いて乗りやすいし、1~2人ならば軽自動車でもぜんぜん悪くないと思う。
しかし、個人的には、燃費がよく、衝突安全性の高い車に乗ることを国には推奨してほしい。
環境性能などを鑑みて、ガソリンで動く軽自動車は小型車と税体系などを同一化していくべきであろう。

電動化にあたり、テスラモーターのように、日本の自動車メーカーが高級路線に変更することも、考えないといけない。しかし、日本という国は大衆が購入できる品質のよい車を作ってきた。
日本国内で電動車が普及することに尽力して、新興国の人でも買えるモデルの車を作っていくことが日本の逃げられない運命ではないだろうか。
スマートフォンのようにいいものを作っても中国や韓国、台湾メーカーに急速にキャッチアップされても、世界最先端の製品を誰でも買えるようになることに、日本の存在価値や使命感を感じずに入られない。

〈なぜ電気自動車なのか〉

日本が燃料電池車の普及に力を入れているのも理解できるので、こちらを業務車や高級車などに普及をしぼり、電気自動車は比較的安価な車に絞ることにした方がよいであろう。
電気自動車に使用するバッテリーは、原価に占める割合がまだまだ大きく、普及帯価格であっても小型車ならば価格競争力が維持できる可能性がある。
電気自動車の欠点として航続距離の短さが挙げられる。軽自動車ならば、もともと長距離を高速で走ることを主要な目的としていないので、電気自動車のバッテリー性能と相性がよい。


〈電気自動車と排ガス〉
排ガスに関しては経済の負の外部性を計測することは、結果が出なければ無作為と批判することは難しい。
しかし、個人的には排ガスは有害なものであると考えている。少なければ少ないほうがよいと思う。
CO2も直接的には排出しない。こちらも少なければ少ないほどよい。
電気自動車は排ガスを排出しない。何も悩むことはない。最高にクールである。


〈電気自動車とインフラ敷設〉

電気自動車は、航続距離の短さと充電時間の長さから、各家庭や駐車場に充電設備をおく必要がある。普及に大きなハードルとなりえる問題である。
しかし、送電網から電気自動車に充電できる規格にしておけば、すでにある送電網を利用できるので、拡張性が高いと言える。
たとえば、一から送電網を引っ張らなくても、駐車場のライトのコードを分岐させれば、自動車に充電できることになる。
車を購入することが可能な個人が、自宅などに充電設備を敷設する費用を十分に負担できるイメージがつきやすい。
軽自動車を電動化すれば、インフラの敷設数の増加が見込まれて、インフラ敷設の費用も下がることが期待できる。国の負担も少なくて済むのではないか。


〈燃費における電力価格の安価性〉
ガソリンを使う一般車から電気自動車に変えた場合、燃料コストが最大9分の1安くなると言われている。
今のガソリン価格で考えると、1L分の料金で130km走ることができる。ガソリン車の場合の、1Lあたり20kmほどに比較して非常に安価である。〈3〉この計算だと、電気自動車がバッテリー交換せずに10万~15万キロ走るころには、50万円~100万円近い燃料代を削減が可能である。燃費の低さを考えると補助金なしでも電気自動車の方が、ガソリン車より安い時代がほんの数年で来る可能性がある。

電気自動車は燃費がよいと言える。しかも、再生可能エネルギーで発電した電力の卸売価格が下がってきており、海外では今まで一番価格安いと言われていた石炭火力発電を下回るケースが出ている。
再生可能エネルギーが世界で一番安価なエネルギー源となるエネルギー革命が起こることは確実である。
再生可能エネルギーは不安定性が、主要電源になり得ないといわれてきたが、電気自動車の充電池が、電力需要の調整に用いられると、再生可能エネルギーの利用効率高めることに寄与するであろう。

今まで利用価値のなかった土地、海洋や砂漠、山岳で、無限に電気が生まれていく過程なのである。
石油に依存しないことは、資源を自給できていない日本にとって悲願であり、電気自動車の普及は、国富の流出の防止につながり、国策として推進する大きな動機の一つになる。

〈まとめ〉
現在軽自動車は高いものは200万円近くすると言われており、バッテリーの価格下落などを考慮すれば、電気自動車は十分に競争力をもった価格に近い将来になるものと私は確信している。
国民に愛されている軽自動車ではあるが、電動化を推進することは決して悪いことだとは思わない。
インフラの敷設費用も、現在の電力網を拡張して使用することで、費用を抑えることができるであろう。
国際的な動向を考慮すれば、再生可能エネルギーのおかげで、電力価格は下がることになるであろうし、電気自動車は再生可能エネルギー発電の安定剤となるであろう。

「環境によいことが、一番安価である。」
オールドエコノミーでは相反する事態が成り立つ、ニューエコノミー時代の到来を、日本は世界に先駆けて、恩恵を受けられているか。

「変化を楽しもう!」
                                                                     
〈3〉http://www.eurosongspain.com/ev/what.html
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