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時間短縮には停車時間の短縮を図るべき。

2005/05/12(木) 21:46:54

今回のJR福知山線脱線事故は死者100名を越える大惨事となり、被害者、ご遺族には哀悼の意を表したい。安全であるはずの電車で突然命を奪われた悲しみは深く癒されるものではない。JR西日本の事件後の対応も世間から批判を受けており、事件を起こしたJR西日本の体質が変わることが、被害者、ご遺族が報われると信じる事しかない。
 しかし今回の事件を受けて、JR西日本が築いてきた定時運行が前提で列車が接続されてきたアーバンネットワークを破壊してよいものなのだろうか。
 定時運行よって乗客の利便性は格段に向上し、通勤・通学エリアも格段に拡張してきた。今回事故の間接的な原因には、JR尼崎駅での東海道線の普通列車との接続するためにスピードを上げすぎたためだといわれている。‘97年にJR東西線が開通してからは尼崎駅では福知山線、東海道線、東西線、が接続するダイヤとなった。各線ともダイヤ密度が濃く尼崎での停車時間も短いため、接続が可能となるには両線の列車が遅れなく到着しなけれ
ばならず、筆者は日本は運行技術が精密であるなと感動して尼崎駅での接続を見ていたものだった。
 他にも天王寺駅では環状線に関空快速や大和路快速が乗り入れるため、関西線や阪和線が遅れると環状線にも遅れが出るという運転士にとっては大きいプレッシャーのかかる接続乗り入れが行われている。
 京阪神の東海道線は複々線であり、内側線と外側線がわかれていて普通と新快速が同時刻に発車する接続運行を行い、普通停車駅の乗客もJRが売りにしてきた速さを享受できるようになった。
 
 今回の脱線の原因を「過密ダイヤといわれているが、列車運行本数は一時間当たり12本と都市線としては少なく、余裕時間の少なさが問題である」と
http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/000309.htmlでは指摘している。
今後JRとしては減便を覚悟したダイヤ回復の余地を設けたダイヤにするべきだが、定時運行を守るには列車が遅れたときにダイヤを回復しなければならない。そのやり方として根本的に列車の速度を上げるか、停車時間を削るかのどちらかであろう。余裕のあるダイヤ編成を組み、なおかつ停車時間を削ることが望ましい。
 到着から発車時間を短くすることが現状でも可能であり、実際行われている。さらにここでは、停車時間を短縮させる施策を提案したい。
 ラッシュ時には駅でアルバイトの整理人員または警備員を出口付近に配置し駆け込み乗車を防ぐ。乗車が間に合わない乗客には「次の電車ご利用ください」などと呼びかけることが効果的だろう。東京メトロでは朝のラッシュ時には学生のアルバイトがホームで整理員を勤めているという。
すでに行われているが同時に駅員が各ホームにマイクで「中のほうまでお進みください」と広報する。首都圏では人が多いので乗客もドア付近に滞留せずに列車の奥まで入ることが自然とできているが、首都圏と比べ関西では混雑が緩いのでラッシュ時以外に混雑が発生するとドア付近で滞留が発生して乗降時間が長くなりがちだ。
 首都圏では「そろそろ発車させてください」という駅員がホームに流れるマイクで言うなど、急ぐ乗客をなだめる話術を持っていて、冷静で頭のよい対応の仕方ができている印象を筆者は持っている。
 そして発車時間が来たら乗降が続いていても、発車ベルを鳴らし続けるのはどうだろうか。東海道線の新快速などはホームから見てドアが閉まるタイミングがつかみにくいので、いつまでも駈け込み乗車が続く。発車ベルはベルそのものであるとうるさいので、発車の際流れるメロディーをつくりドアを閉める際には電車から現在のように音を出せばよいだろう。ホームが多い駅で
はメロディーを変えてどの電車が発車するのか明確に乗客にわからせる工夫がほしい。大阪市営地下鉄の御堂筋線では、上下線で到着メロディーが違うのでどちらのホームに電車が来たかわかりがよい。欠点としてもベルが鳴ると発車が遠くからでも分かるため駆け込み乗車を促進させてしまうという弊害が発生する可能性が高い。その場合は車内のマナー広告で、「発車ベルがなったら走らないで下さい」などと啓発し、車内アナウンスでも同様の啓発を行う。発車ベルは現在多用されないのは、駆け込み乗車を助長するからだと思われるので、十分な検討が必要である。
 将来的には電車のドアの真上または横に小さな電光掲示板で設けて、「ドアにご注意」になどの表示をさせて聴覚障害者にもドアを閉めるタイミングがつかめることが望ましい。
関 西人は平然と駆け込み乗車をするので、乗降時間の短縮には労力がいるだろうが乗降に手間取ることが遅れの原因ともなる。過密ダイヤであれば後続の列車にも影響が発生する。もちろん安全第一でダイヤが遅れたら遅れたらでいいという意見もあろうが、JR西日本のアーバンネットワークでは各線との接続がすばらしい。JR西日本は最速何分を強調したがるが平均何分に変更して利用者にゆとりをもたせて、多少の遅れには寛容したくなるような利用者にもゆとりのある運転をしていただきたい。 
 
追筆:なにぶん筆者はJRを月に一度程度しか利用しないので、未熟な記述があれば教えていただきたい。
社説記事全文トラックバック数:0コメント数:2
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コメント
こんにちは。
なるほど・・・停車時間の削減なら安全ですね。
URL|福竜 #-|2005/05/13(金) 15:07 [ 編集 ]

駆け込み乗車をして電車が遅れると運転士が心理的に追い込まれることがあると考えると、駆け込み乗車もうかつにしてはいけませんね。
URL|ハゲナルド #-|2005/05/15(日) 10:07 [ 編集 ]
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